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全国の手仕事の商品を購入できる“TABITOTE STORE”

杉並の井荻駅からほど近い場所に2019年の6月にオープンした、全国の職人の商品やこだわりの商品を販売するお店「TABITOTE STORE」。挑戦する事業者の祭典に出展する意気込みを店主の小林聡さんに伺いました。

2019.09.13公開

 

─ それでは、自己紹介をお願いします。

私たちは旅と手仕事をコンセプトにしたウェブマガジンとショップの運営を行っています。手仕事によって作られたものは、そのものを通じて作り手の心に触れ、その土地の風土や人々の生活を知ることができます。
その面白さを多くの人と共有したいと思い、ウェブマガジン『TABITOTE』を立ち上げました。各地の民芸品や工芸品、果物や野菜を生産する農家さん、こだわりの店作りをする飲食店さんなど、様々な手仕事を幅広く紹介しています。それらを実際に見て手にとってもらえるよう、2019年6月に杉並区の井荻に実店舗も構えました。
 

─ この祭典に参加する目的は何ですか?

三鷹からほど近い井荻駅近くに実店舗をオープンしたので、三鷹近隣の皆さんにも、お店を知っていただきたいと思っています。
また、ウェブマガジン『TABITOTE』で紹介している職人さんや農家さんは、日々いろいろなことに挑戦しながら、ものづくりを行なっています。今回のテーマにもマッチしていると思うので、『TABITOTE』を皆さんにも読んでいただきたいです。
 

─ どんな展示になりますか?

全国から集めた手仕事の商品を展示販売したいと思います。
伝統工芸の食器類、革作家のカードケースやコードクリップ、地域性を感じられるこだわりのローカルフードなどを持っていく予定です。
あとは、『TABITOTE』のPR用に製作した栞も配布します。しっかりとした紙に活版印刷を施し、京都の組紐をあしらった栞です。私も気に入っているので、皆さんに使ってもらえると嬉しいです。

─ 展示会のテーマは「挑戦」ですが、あなたの挑戦ポイントは何ですか?

6月に実店舗をオープンしたばかりなので日々新しい挑戦の連続です。お店は井荻駅近くの遊歩道の脇にあるので、便利で静かな場所です。元はガラス作家がオーナーの店舗だったので、窓ガラスをはじめ内装が非常に凝ったつくりになっています。私たちが取り扱う商品に合うと思い、以前から気になっていたのですが、たまたま空いているのを見かけてすぐに開店の準備をはじめました。
挑戦ということでは、今回のお店をやるにあたって、専門のバリスタと組んでコーヒースタンドを併設しました。民芸品や工芸品はどうしても敷居が高く思われがちなので、どなたでも気軽に入りやすい雰囲気のお店にしたいと思いました。
当店では高品質なスペシャルティコーヒーをはじめ、全国のロースターから取り寄せた、こだわりのコーヒーをお淹れしています。コーヒーを飲みながら気軽に商品を眺めて、伝統工芸や手仕事のものづくりに関心をもっていただければと考えています。
 

─ 最後に、来場者の皆さんに向けたメッセージを。

今回は三鷹で初めての出展なので、皆さんに楽しんでもらえるようにがんばります。組紐の栞はブースで配布しますので、是非、遊びに来てください!
 

 
 

全国の手仕事の商品を購入できる“TABITOTE STORE”
代表:小林聡さん
営業時間11:00〜19:00/年中無休(臨時休業などはTwitterでご案内します)
〒167-0022 東京都杉並区下井草5-19-19(遊歩道沿い)
西武線井荻駅から徒歩1分/JR荻窪駅・西荻窪駅から井荻駅までバス20分
03-6913-7178 @tabitote @tabitote https://tabitote.com



注目の出展者編集長

斉藤憲仁

デザイナー/コンサルタント
札幌19年、小平3年、三鷹26年。随分、東京住まいが長くなりました。仕事ではブランディング、営業支援、創業支援、デザイン教育などに関わっています。ペットの黒猫と暮らして15年。アイポイント代表、三鷹SOHO倶楽部共同代表、武蔵野大学非常勤講師。